算命学の適職診断を使いこなすたった一つの方法

一昨日は、”目に見えない世界のことを理論的に知りたい!”というクライエントさんとの算命学講座でした。

キャリアコンサルタントでもあり、企業研修や経営者のコーチングをされているクライエントさん。

計画を実行していくためのコーチングや、話を聞いていくだけのカウンセリングに少し限界を感じていらっしゃったとのことで、算命学にそのヒントがありそう!とおっしゃってくださって。

キャリアカウンセリングをしていく中で、クライエントさんの内省がもっと楽しく、ラクになる方法を模索して、お越しくださっています。

そのセッション中に、今からの働き方や自分の適職が知りたいクライエントさんにどんな対応をしていく?という話になりました。

ということで、今日は、算命学を使った

・40代、50代女性が今からの自分にフィットする適職、働き方、仕事の見つけ方
・キャリアコンサルタントやカウンセラーさんが、クライエントさんの適職、働き方、仕事を見つけるお手つだいをする際の考え方のヒント

をお伝えしますね。

前回お届けしたこちらも、

参考にされてみてください。

こんにちは!小林雅子です。

《算命学×キャリア学》でオトナの女性のキャリア・ライフスタイルづくり、カウンセラー・セラピスト様へ算命学を取り入れたオリジナルサービスづくりをサポートしています。

Contents

算命学の適職診断を使いこなすたった一つの方法

算命学は誕生日を元に、星を導き出し、そこから性格や才能などを知ることができます。

また、導き出された星とその位置で収入となりやすいもの、自分の心が満足しやすいものもわかります。

収入となりやすいもの=東の星
・自分の心が満足しやすいもの=南の星

と言われています。

ですので算命学を学ばれている多くの方が十大主星(じゅうだいしゅせい)、十二大従星(じゅうだいしゅせい)という星を使った、具体的な職業をご紹介くださっているので、ここでは、五大本能(ごだいほんのう)というものを軸に適職をお伝えしたいと思います。

ここでの適職診断を使いこなす方法は、

星から個別にでる職業を知ることではなく、この五本能を使うこと

をお伝えします。

なぜなら、五大本能を軸に適職・働き方・仕事を考えることで、選ぶ幅が広がるからです。

例えば車騎星(しゃきせい)という星をお持ちの方。

適職とは、体を動かす、体を使う仕事ということで、自衛隊、営業、スポーツ選手、スポーツ関係、肉体労働関係、国家公務員、車関係、操縦士、警察官、検事、弁護士などが紹介されます。

「体を使う仕事、動き回る仕事をしたらいいですよ。例えば、営業とか」と言われても、体力が落ちる40代、50代にとっては、「え?」ということも。

お若い方でも、人に何かを断られることに恐怖や不安を覚える方も多く、「営業職と言われても・・・」と、モンモンとしながら、適職探しから抜けられない方も多いです。

また、国家公務員などと言われても、今さら・・・となってしまいます。これでは、とても残念ですよね。

そんなモヤモヤを回避する方法が、『五本能(ごほんのう)』を知ることなのです。

この本能の内容を知っていると、どんな状況でも、自分にあった、自分にフィットした働き方が出来ますし、もし新たに仕事を選ぶことになっても、絞り込みやすくなるのです。

五本能と五本能でみるあなたに合った適職・働き方・仕事をみつける方法

五本能とは

五本能(ごほんのう)とは、人が持つ本能を5つに分類したもので、

守備本能
伝達本能
攻撃本能
習得本能
引力本能

のことを言います。

五本能でわかる適職の解説

守備本能(貫索星・石門星)・・・何かを守る

人を守る、自分を守る、物を守る、歴史を守る、空間を守る、財産を守る、命を守る、田畑を守る、森林を守る、組織を守る、地球を守る、環境を守る等々。

ご自身が、”これって守ることじゃない?”と思うことなら何でもOK。

例えば、貫索星をお持ちの方は、一人でする仕事が適しているため”独立すること”を勧めれられたりします。

ですが、独立しなくとも、企業の中で、自分の采配で仕事を進める部門や、自分のペースでできる仕事でしたら、”自分のペースを守る”と置き換えることが出来ます。

このように考えて行くと、起業したり、会社を辞めたりしなくても あなたに合った働き方をすることが出来るため、その仕事は”適職”になり得たりするのです。

伝達本能(鳳閣星・調舒星)・・・何かを伝える

言葉・映像・芸術・文学など、どんな手段でもOKです。伝えていくことを意識してみてください。

人を伝える=子孫繁栄でもOK。伝えることになるものなら、何でもOKです。

また、何かを伝え続けていくには、健康でいること、や伝えること自体を”面白い” ”楽しい”と思っていただくことも大切。

何かの大切さを伝えること、楽しさを伝えること、思いを伝えることなどと考えると、調舒星=芸術家だけ・・・とはならない訳です。

その為に、調舒星の感性を活かしていくのですから。

攻撃本能(車騎星・牽牛星)・・・戦う、前進する、主張する

体を張って戦うこと以外にも言葉やものを使い主張すること、目標に向かい前進するもの・できるものなら何でもOK。

ですので、企業にいても、目標をもって仕事を前進させることもこの本能を使うことになります。

体力や体を使わなくても、知力を使っても良いわけです。

自分が思うことを貫いていく為のことなら、何でもいいのです。

攻撃本能の本来の意味は、”自分が正しいと思うこと、信じることを主張する”、その為に体や頭を使い戦っていく、貫くために前進することを意味しています。

あなたが”こう!”と思うことをしていけば、チャレンジしていけば、攻撃本能を使うことになります。

習得本能(龍高星・玉堂星)・・・知りたい、学びたい

体を使って学ぶ、知る、頭を使って学ぶ、知るにつながることなら何でもOK。

さらに、改革し導くことや教えること、育てることにつながることなら何でもOKです。

そうすると、学校の先生でなくても、コンサルタントにならなくても、企業内で自分の後輩を育成すること、何か新しい業務を育てて行くことなども考えられますね。

毎日何か仕事をすること、生きていくことは、それ自体が学びの連続。過去の経験を活かしていくことも、”過去から学ぶ”と言う風になります。

引力本能(禄存星・司禄星)・・・引きつける、魅力

人やもの、何かを引きつけるものなら何でもOK。サービス業、仕入れなどもOK。お金を引きよせる考えると、金融に関することもOK。

あなたの思いや行動が、何を引きつけていくことになりますから、結局のところ、何でもOKなのでは?と思ってしまいます。(笑)

但し、この引力本能を活かすには、他の 守備・伝達・攻撃・習得本能も同時に意識することが大切です。

他の本能を活かしていくからこそ、あなただけの魅力が増し、色々なものを引き寄せるようになるからです。

引力本能の定位置は、中央。有形現実の世界と無形精神の世界とを兼ね備えた状態でよりその本能を発揮します。

ゆえに、引力本能は、お金の星・愛情の星と言われ、愛情とは人を思う気持ち。”人”には 自分も含まれています。

自分に愛情が向き、自分の心を満たすこということは、引力本能の無形の世界を燃焼させている状態。

無形の世界を燃焼できた後に、有形現実の世界が満たされるように移行していきます。(陰陽の関係から)

その為に、多くの方が 「自分を満たす」ということを提唱しているのです。

有形現実の象徴、お金を引き寄せたいと思うのであれば、まずは、自分が何をしたら嬉しいのか、喜ぶのか、楽しいのか、充実感を得られるのか?を知ることです。

そして、それが、どんな場所で、どんな形で役に立つのか?望まれるのか?を考えていくことで、自ずと自分の進む方向、自分にフィットした仕事、職業、さらには、生き方、在り方までがみえてくるのでは?と思います。

自分を持って生きておられる方は、魅力的ですものね!(私も頑張ります^^)

そして、その魅力が結果として、有形現実の世界の象徴 ”お金”と言うものが引き寄せてくるのです。

 

まとめ

十大主星だけで適職を固定してしまうと、年齢・状況によっては 「どう考えても無理」と感じるケースが出てきます。

だからこそ、五本能をベースに考えることで、幅広い環境や状況に応じた柔軟な捉え方が可能になり、ご自身にフィットする仕事の幅がぐっと広がっていくのです。

是非、そんな視点で考えてみてください。

どんな仕事であっても、辛いことや厳しいこと、「やっていられない」と感じる瞬間は必ずあります。

その時のためにも

・あなた自身が適職をどう捉えるか?
・どんな働き方をすることが心地よいのか?
・あなたにとって 働くとは?
・あなたにとって何が幸せなのか?

を明確に言葉にしておくことが大切なのです。

そうすることで、「星が意味する職業」という枠を超えた、自分に合った働き方や仕事を、自分で作っていくことができるようになります。

そして、心から満たされた仕事や働き方をつくり出すことで、今目の前にある仕事が、少しずつ自分にフィットし始め、やがてそれが“適職”や“理想の働き方”として定着していくのだと思います。

そのためにも、「自分を知ること・自分に意識を向けること」を、日ごろから意識することが大切なのだと思います。

 

小林 雅子

\ あなたの適職を作り出してみませんか? /

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